落花生畑&加工工場見学記

 

当店の落花生(カラ付き・加工ピーナツなど)を加工・味付けしていただいている、

八街にある工場と畑へ見学に行ってきました。

今回はまだ新豆のでる直前で、工場は稼動していなかったのですが、

どういう流れで豆が出来上がってくるのかを、教わってきました。

シンプルな手作業を繰り返す工程でした。

こういった、人間の手でよく面倒を見られた食べ物ですから、八街の落花生は、

大規模農場・大工場での流れ作業的加工方法で出来上がる他国産では味わえない、

きめの細かい風味が得られるのでしょう。

産地や品種ばかりが注目されることもありますが、

こういった加工をどれだけ丁寧にできるかで、

その土地・その店の商品のおいしさが決まると思いました。

その点、うちはこだわりの深い加工業者の方に取引させてもらえて幸せです。(30年間も!)

では、ごらんください。

 

 

まずは葉が生い茂る畑の様子です。


一株サイズでよく見てみましょう。


こちらはすでに実がなって掘り起こした畑です。
こうして乾燥させています。


そして掘り起こした株です。


掘り起こしたものはしばらく乾燥させてから
小山のように積み重ねて、さらに乾かします。
これをボッチと呼びます
上に掛けてあるのは、雨よけのわらじきです。


遠くから見たところ


寄せて、かためておいてある場合もあります。





さて工場です。こちらは一次加工の工場です。
豆を洗って乾燥させるまで行います

@中央奥下の機械に泥のついたままのカラ付き豆を入れ
Aごみを飛ばしながらコンベアで上に移動します
Bさらにきれいにしながら上段左に移動し
C水洗いしながら左下に移動し乾燥させます


 

続いて、二次加工の工場です。
これは冷蔵貯蔵庫の扉です。
2m50以上の高さの扉です。


これは豆の皮を剥ぐ機械です。
左下のギザギザのついた歯車でむきます。


これで豆を炒ります。


バタピーを油で揚げる機械です。


これは・・・なんだっけ・・。




以上です。
話を聞くのが精一杯で、写真がおろそかになってしまいました。
近いうちに、稼動中の工場を見に行きたいと思います。
ご期待を!

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